赤ちゃんの水分補給 飲みものをあげるタイミングとNGなもの

赤ちゃんの水分補給 飲みものをあげるタイミングとNGなもの

赤ちゃんの水分補給、いつどのくらい、何をあげればいいのか分からないという方もおられるのではないでしょうか。いくら水分補給が大切とは言え、あげてはいけないものを与えてしまっていては大変ですよね。
そこで、赤ちゃんの水分補給を行う際に、どのようなタイミングで与えるのか、NGなものは何かという点についてご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんの水分補給はとても大切

水分補給が大切なのは、言われなくても分かっていると思っている方が多いと思います。ですが、家事や仕事、育児などに追われる日々の中で、赤ちゃんの水分補給をうっかり忘れてしまうこともあるかもしれません。
赤ちゃんは、寝起きや入浴後、外出後など、様々なタイミングで水分を必要としています。水分補給を行うタイミングやどのようなものを与えるべきなのか等、きちんと知っておくことが大切になります。

いつ飲み物をあげたらいいの?タイミングが知りたい!

まずは、いつ赤ちゃんに飲み物をあげたらいいのか、そのタイミングをチェックしておきましょう。赤ちゃんは脱水症状を引き起こしやすいとも言われていますので、少しずつでも水分を与えてあげることが大切です。

  • 外出後
  • 入浴後
  • 起床後
  • お昼寝後

水分補給のタイミングとしては、このようなタイミングがあります。汗をかいて水分が身体から出てしまったタイミングを中心として、水分補給をしてあげてくださいね。
具体的には、麦茶・白湯などの糖分が入っていないものをあげるようにしましょう。麦茶は白湯に慣れてきてからチャレンジしてみることをおすすめします。

水分が足りているかどうか気になる場合

赤ちゃんに水分が足りているのか気になるという場合には、おしっこの量をチェックしてみてください。水分が足りない場合にはおしっこが少なくなりますし、おむつ交換の回数が減りますのですぐに分かるかと思います。
紙おむつでは分かりづらいという場合には、布おむつを使用してみることも1つの方法です。

赤ちゃんの水分補給にNGなものとは?

では、赤ちゃんの水分補給においてNGなものにはどのようなものがあるのでしょうか。

  • 緑茶やウーロン茶などカフェインが多いもの
  • スポーツ飲料
  • アルカリイオン水

このような飲み物は、赤ちゃんの水分補給には適していませんのでNGとなります。特にカフェインは興奮作用がありますので、なかなか寝付かなくなってしまう可能性もあります。
スポーツ飲料やアルカリイオン水には糖質や塩分も多く含まれているため、赤ちゃんの身体には負担が大きくなります。水分補給は大切ですが、もし麦茶や白湯を飲んでくれないという場合には、母乳や粉ミルクなどを与えるようにしてくださいね。

ウォーターサーバーの水を使用する

赤ちゃんへの水分補給として、ウォーターサーバーの水を使用するという方法もあります。今まではウォーターサーバーと言えば大人が美容や健康のために使用するものというイメージがあったと思いますが、最近では赤ちゃんの水分補給向けに販売されているウォーターサーバーも存在しています。
抵抗力の低い赤ちゃんが飲めるように、不純物をとことん除去した水を使用していたり、ミルク作りに適した70度以上のお湯がすぐに出るようになっているものもあります。赤ちゃんの成長にあわせて使い分けられる天然水などが用意されているものもありますので、好みにあわせて選ぶことができます。すぐにお湯がでたり、安心して飲める水がでてくるウォーターサーバーなら、赤ちゃんのこまめな水分補給も楽ちんです。

おわりに

水分補給は大切だと分かっていても、大人とは違うという点を理解していなくてはなりませんよね。赤ちゃんに大人と同じ食べ物・飲み物はダメだということを頭に入れ、赤ちゃんに合ったものを与えてあげるようにしましょう。ウォーターサーバーを使用することで、白湯なども与えやすくなりますのでおすすめです。

参考リンク

日刊アメーバニュース
一般社団法人 西彼杵医師会